学校ブログ
5・6年生調理実習
5・6年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。
米とぎ中(みんなで見守ります)
水の量は・・・??
6年生は余裕?
5年生がご飯・みそ汁を、6年生が野菜のベーコン巻き(?)を調理しました。大成功!
表彰・校長講話・駅伝部壮行会
昼休みに表彰・校長講話・今週末の与一くん駅伝大会に出場する駅伝部の壮行会がありました。
一人一人が様々な取組で活躍しています。
校長講話では、全校で考え、話し合いました。
駅伝部壮行会 毎日、一生懸命練習に励んでいるメンバーです。12月7日(土)に行われる与一くん駅伝大会に出場します。全校で応援します!!!
1・2年生英語活動
今日は英語活動指導員さんの来校日です。1・2年生も、楽しみにしていた英語活動の授業がありました。
Do you like sweetpotatoes? 🍠
友だちの好きな野菜は・・・?🍅?🍆??
こちらは、昨日の地域探検で見つけた「秋」のものを使ったリースです。個性あふれる素敵なリースができました。
地域探検(1・2・3年生)
1・2・3年生が生活科、総合的な学習の時間の授業で地域探検に行ってきました。
1・2年生は、地元の神社を深掘り!?
たくさんの「秋」も見つけました!
3年生も気になっていた神社探検です。
いろいろな疑問、解決できたかな?
12月になりました🎄
12月に入りました。子供たちは、今日も全員、元気に登校しました。
今週はあいさつ強化週間です。A班が各教室を回って爽やかにあいさつ!
真剣な横顔・・・
仲良く話し合い中
4人で力を合わせて課題解決!!💪
自由に意見を交わし合いながら学んでいます。
羽田ギャラリーもリニューアル!来校の際は、子供たちの個性あふれる作品をぜひご覧ください。
中学校体験授業🔬
6年生が、市野沢小学校の6年生と一緒に、金田北中学校体験授業に参加しました。
理科の授業では、中学1年生と一緒に活動しました。
体育の授業では、市野沢小学校の皆さんと元気いっぱい体を動かすことができました。
金田北中学校の先生方、市野沢小学校の皆さん、大変お世話になりました。
★5年生★社会科見学に行ってきました
11月29日(金)に、5年生は社会科見学で資生堂の那須工場に行ってきました。
まず始めに、那須工場での製造の過程の説明を聞きました。
「サスティナブルなよりよい世界を実現します。」をモットーに、
地域資源を生かして製品の製造を行っていることが分かりました。
次に製造過程の見学をしました。
製造ラインは写真NGのため、子ども達は一生懸命メモをとっていました。
そして製造方法について詳しく学んだ後、
紫外線についての説明を聞き、紫外線による色の変化について学びました。
日焼け止めを振ると「カタカタ」と鳴る理由・・・
実は底に沈んだ日焼け止め成分を混ぜるための大切な物だったと
分かりました。実際に振ってみるとその差は歴然
さらに、実際に製造するときに着る服を試着することができました
後半はワークショップです。
紫外線に反応して色が変わるビーズを入れた
ブレスレッド作りをしました。
最初に紫外線に関するクイズに挑戦
好きな色のビーズと革紐を使って、世界に一つだけのブレスレッドを作りました。
見学の最後に、アームロボットが「ありがとう」の箱を私たちに見せてお礼をしてくれました。細やかな心遣いに「感謝」です。
今回の見学のおかげで、わたしたちの身近にある化粧水、乳液などがどのように作られているのか、どのような工夫があるのかがとてもよく分かりました。
見学させていただきありがとうございました。
あすなろコンサート🎶
風の合奏団の皆さんによるあすなろコンサートが行われました。
「『あすなろコンサート』は、へき地小規模小・中学校に通う子供たちにも本物の音楽を届けたいと願う、プロ音楽家たちのボランティア活動です。」(あすなろコンサート実行委員会資料)
木管三重奏による演奏で、クラッシック~アニメソング~羽田小学校校歌と様々な曲を楽しませていただきました。
子供たちも、風の合奏団の皆さんの演奏に合わせて、校歌などを歌いました。
本物の音楽に触れ、感動のひとときでした。風の合奏団の皆さん、ありがとうございました。
Fun Run & Fun Learning
羽田っ子は昨日も今日も欠席無し。みんな元気いっぱいです。
5分間走の様子です。🏃
教室でもみんな楽しく集中して活動しています。
今日はEnglish Challenge Timeがありました。
British Hillsでの体験について伝え合いました。
「谷川俊太郎さん」コーナーができました!
毎週火曜日に来校する学校司書さんが、図書室内に「谷川俊太郎さんコーナー」を作ってくれました。
谷川俊太郎さんは、1年生では、ことばあそびえほん、2年生ではスイミーの他、各学年の教科書に作品が掲載されており、子供たちも一度は作品に触れています。もう一度、読み返す機会としてみませんか?