天然記念物 繁殖作戦
羽田小学校では、国の天然記念物で、国内希少野生動植物種に指定されている、ミヤコタナゴを飼育しています。
ミヤコタナゴの説明はこちら
雌の産卵管が伸びてきたので、産卵する貝をセットするために、県の水産試験場の方がお見えになりました。
まずは、稚魚を飼育するための水槽の準備です。
稚魚は、細菌に弱いので、作業をするときには、必ず手を消毒します。
産卵場所となる貝は、低い水温を好むので、水槽用のクーラーを設置。
大きな水槽には、産卵するための貝を置きました。
始めは警戒して、なかなか貝に寄りつきませんでしたが、30分後には貝の近くに多くのミヤコタナゴが泳いでいました。
うまく産卵、孵化、成長できるでしょうか。
静かに見守っていきます。