2月6日(月)
☆ごはん、牛乳、メンチカツ、しもつかれ、いものこ汁☆
「しもつかれ」とは、栃木県の郷土料理で、現代でも縁起物として受け継がれています
材料は正月料理で使った食材の残りや節分の大豆の余りなどで、鮭の頭や炒った大豆、大根、にんじんなどを、酒粕で煮込んで作ります
大根やにんじんを使う際には「鬼おろし」という竹製のおろし器でするのが特徴です。
大田原市では、教育課程特例校を文部科学省に申請し、小学校1・2年で年間16時間の「英語活動」の授業を設定し、9年間を通した英語教育の充実に努めております。
詳細については下記の資料を御覧ください。