1月26日(木)
☆県産麦ごはん、牛乳、モロのねぎソースがけ、うどのきんぴら、かんぴょうのみそ汁、いちごぜりー☆
栃木県の「かんぴょう」生産の始まりは、1712年、近江国水口藩(現在の滋賀県甲賀市)から下野国壬生藩(現在の栃木県壬生町)に国替えとなった鳥居忠英公が、かんぴょうの種を水口藩から取り寄せ、領内で栽培を奨励したのがきっかけと言われています
大田原市では、教育課程特例校を文部科学省に申請し、小学校1・2年で年間16時間の「英語活動」の授業を設定し、9年間を通した英語教育の充実に努めております。
詳細については下記の資料を御覧ください。