租税教室(5・6年生)
3校時に、5・6年生を対象とした租税教室がありました。大田原税務署からお二人を講師としてお迎えし、分かりやすくてためになるお話をいただきました。
クイズやDVD視聴などで、今まで知らなかった税金のことを楽しく、深く学ぶことができました。
このケースの中身は何?
1億円!?(見本です)
「人々の納めた税金が、自分たちの身近なところで使われていることがわかった。」
「税金は人々が幸せに暮らすために必要なものであることを知った。」など、たくさんの学びがありました。
大田原市では、教育課程特例校を文部科学省に申請し、小学校1・2年で年間16時間の「英語活動」の授業を設定し、9年間を通した英語教育の充実に努めております。
詳細については下記の資料を御覧ください。