地域を学ぶ
昨日と今日は、地域の八龍神社の宮司様に、子供たちの学習活動のご支援をいただきました。
3年生が総合的な学習の時間に、地元にある八龍神社や温泉神社について学びました。
興味深いお話や祭りなどで奉納される舞の衣装や面をつけさせていただく体験で、これまでの学びがさらに深まりました。
今日のクラブでは、明日の学習発表会で披露する伝統芸能クラブの舞のご指導をいただきました。
地域の皆様に支えられ、子供たちは毎日わくわくしながら学んでいます。
大田原市では、教育課程特例校を文部科学省に申請し、小学校1・2年で年間16時間の「英語活動」の授業を設定し、9年間を通した英語教育の充実に努めております。
詳細については下記の資料を御覧ください。