羽田小の給食
2月8日(水)
☆小さい黒糖パン、牛乳、スパゲティナポリタン、チキンサラダ、りんご☆
2月7日(火)
☆ごはん、牛乳、にら入り餃子、豚キムチ炒め、わかめスープ☆
2月6日(月)
☆ごはん、牛乳、メンチカツ、しもつかれ、いものこ汁☆
「しもつかれ」とは、栃木県の郷土料理で、現代でも縁起物として受け継がれています
材料は正月料理で使った食材の残りや節分の大豆の余りなどで、鮭の頭や炒った大豆、大根、にんじんなどを、酒粕で煮込んで作ります
大根やにんじんを使う際には「鬼おろし」という竹製のおろし器でするのが特徴です。
2月3日(金)
☆ごはん、牛乳、いわしのしょうが煮、豚肉とごぼうの炒め物、にらたま汁、福豆☆
2月2日(木)
☆麦ごはん、牛乳、二食丼(肉そぼろ・炒り卵)、ごまあえ、大根のみそ汁☆
2月1日(水)
☆小さいココア揚げパン、牛乳、きつねうどん、豆と野菜のサラダ、オレンジ☆
日本で「オレンジ」といえば、主に和名でアマダイダイ(甘橙、甘代々)のことを指し、英語圏ではこれが「スイートオレンジ」と呼ばれているそうです
1月31日(火)
☆ごはん、牛乳、鶏肉のカレーしょうゆ焼き、和風マカロニサラダ、けんちん汁☆
1月30日(月)
☆ごはん、牛乳、ポークしゅうまい、生揚げの味噌炒め、わかめスープ☆
1月27日(金)
☆ごはん、牛乳、プルコギ、野菜のナムル、卵スープ☆
1月26日(木)
☆県産麦ごはん、牛乳、モロのねぎソースがけ、うどのきんぴら、かんぴょうのみそ汁、いちごぜりー☆
栃木県の「かんぴょう」生産の始まりは、1712年、近江国水口藩(現在の滋賀県甲賀市)から下野国壬生藩(現在の栃木県壬生町)に国替えとなった鳥居忠英公が、かんぴょうの種を水口藩から取り寄せ、領内で栽培を奨励したのがきっかけと言われています