羽田小の給食
1月30日(月)
☆ごはん、牛乳、ポークしゅうまい、生揚げの味噌炒め、わかめスープ☆
1月27日(金)
☆ごはん、牛乳、プルコギ、野菜のナムル、卵スープ☆
1月26日(木)
☆県産麦ごはん、牛乳、モロのねぎソースがけ、うどのきんぴら、かんぴょうのみそ汁、いちごぜりー☆
栃木県の「かんぴょう」生産の始まりは、1712年、近江国水口藩(現在の滋賀県甲賀市)から下野国壬生藩(現在の栃木県壬生町)に国替えとなった鳥居忠英公が、かんぴょうの種を水口藩から取り寄せ、領内で栽培を奨励したのがきっかけと言われています
1月25日(水)
☆お弁当でした。☆
1月24日(火)
☆ごはん、牛乳、アジの塩焼き、ほうれん草ののりあえ、豚汁☆
1月23日(月)
☆ごはん、牛乳、オムレツ、フレンチサラダ、ハッシュドポーク☆
1月20日(金)
☆ごはん、牛乳、白身魚のチリソースかけ、花野菜サラダ、肉団子と春雨のスープ☆
1月19日(木)
☆麦ごはん、牛乳、鶏肉と卵の親子煮、からしあえ、根菜のごま汁☆
1月18日(水)
☆セルフドックパン(コッペパン)、牛乳、セルフドックパン(ウインナー)、ツナサラダ、チリコンカン☆
1月17日(火)
☆ごはん、牛乳、そぼろ丼の具、春菊のうめかつおあえ、白菜のみそ汁、オレンジ☆
1月16日(月)
☆ごはん、牛乳、県産豚肉コロッケ、ごぼうサラダ、すまし汁☆
1月13日(金)
☆ごはん、牛乳、にら入り餃子、もやしと大豆のサラダ、マーボー豆腐☆
1月12日(木)
☆麦ごはん、牛乳、サバの塩焼き、ひじきの炒め煮、まろやか豆乳みそ汁☆
1月11日(水)
☆小さいココア揚げパン、牛乳、チャンポンうどん、チキンサラダ、りんご☆
1月10日(火)
☆ごはん、牛乳、ポークカレー、和風サラダ、ヨーグルト☆
カレーは、サッカー日本代表の選手たちも試合後に食べていて、料理長の西芳照(にしよしてる)さんも推している料理です
試合後は選手たちは家族への連絡等で忙しく、カレーを食べればいろいろな栄養が一気に摂れるとても優れた料理だそうです
12月23日(金)
☆チキンピラフ、牛乳、マカロニサラダ、ポトフ、クリスマスデザート☆
冬休み前最後の給食はクリスマスを意識したものになりました
昔外国から24日のクリスマスイブは特別な料理を食べる習慣が伝わりました。
今では日本の年中行事として親しまれるようになりました
12月22日(木)
☆麦ごはん、牛乳、モロてりマヨ焼き、かつおあえ、かぼちゃ入りすいとん汁☆
冬至は1年で最も昼が短かく、夜が長くなる日で、2022年は本日12月22日が冬至です。
冬至の日には、邪気を払うという意味で太陽を意味する赤い小豆や「ん(運)」のつく食べ物を食べるとよいとされ、なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)は、「冬至の七種(七草)」といわれ、運を呼び込める「運盛りの野菜」と呼ばれているそうです
また、野菜が不足しがちなこの時期に、ビタミンやカロチンを補給し寒い冬を乗り切るための知恵でもあります
12月21日(水)
☆小さい黒糖パン、牛乳、焼きそば、プレーンオムレツ、和風サラダ☆
カップ麺も種類が豊富な「焼きそば」は、日本人にとってとても身近なメニューなので和食だと思われることが多いですが、焼きそばのルーツは中国の「炒麺(チャオミェン)」とされていて、日本だけでなくアジアを中心に各地へ広まっている料理です
ソースで味付けされた焼きそばは日本特有のもので、そのルーツはお好み焼き屋にある可能性が高いそうです
12月20日(火)
☆ごはん、牛乳、ざんぎ揚げ、大根サラダ、道産子汁☆
北海道では、「鶏唐揚げ」のことを「ざんぎ」ともいいます
「ざんぎ」は、一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴で、 揚げる前に鶏肉を醤油ベースの甘辛いタレに漬けこんで作られるそうです
12月19日(月)
☆ごはん、牛乳、イワシしょうが煮、五目きんぴら、さつま芋汁☆